SMAPが2016年12月31日に解散⇒組織論を学ぼう

トレンドブログではない当サイトだが、やはりこれはニュースだと思うのであえて書くことにした。
ここではトレンドブログにならないように、組織というものをテーマに話を展開していこうと思う。
ひとまず、導入としては今回のニュースなどをサラッと書いておく。

やっぱりSMAP解散するってよ

SMAPの歴史

1988年に結成され、1991年に初コンサートを行ったSMAP。 CDデビューもこの年。
人気番組のSMAP✖SMAPは1996年からスタートしていた。
細かいことはウィキペディアに載っているから割愛する。

とにかく、私が小学校に入ったときには彼らはデビューしていた。
なので私の人生は彼らの活動の歴史とかぶっていて、個人的にはそういったこともあり
ファンではないが思い入れがあるのだ。

解散危機の報道があったのが2016年1月

1月13日に週刊誌で報道され、1月18日に解散回避の放送がされたのは記憶に新しい。
それだけに、今回のニュースには驚かされるばかりだ。

組織に反する行為をしたら社員は生きていられない代表例

今回のSMAP解散報道に学ぶべきことは一つ。組織に反してはいけないということ

1月の報道ではSMAPの元マネージャーが退社することで、メンバーがそれぞれ退社の意向をジャニーズ事務所に表した。しかし、結果としては会社に反するのはダメだという立場の木村さんによって一旦は騒動は収まった。さて、ここで社会人として、そして雇用される立場として言えることがある。

この騒動は起こった時点でアウトだった

芸能人の方は番組に出演させてもらうことで収入を得る訳だが、その収入源はテレビ局から事務所に支払われている。そしてテレビ局は番組制作をバックアップするスポンサー企業から出資してもらっている。。。

 

ややこしいのでまとめる

スポンサーが番組の内容や出演者を見て出資する
⇒番組が制作される
⇒番組の視聴率がよければテレビ会社に多くの収入が入る
⇒テレビ局よりタレント事務所にお金が支払われる
⇒事務所よりタレントにギャラが支払われる。

この流れがあると思われる。
すると、今回のようにタレントが事務所と揉めた場合、まず事務所が世間的にイメージダウンする。
⇒その事務所が絡む番組の視聴率は期待値が下がる。
⇒その番組での広告効果が落ちるのでスポンサーが付きにくくなる。
⇒結果として番組制作がされないのでタレント事務所もタレントも収入が減る。

だから、問題が起こった時点でタレント事務所は、組織の存続をかけて全力を尽くす必要が出てくる。
具体的にどうするか?
事務所の信頼を優先するので問題があったタレントは切るのがリスクマネジメントになるってことさ。

組織に反するという代償はこんなにも大きいのだ。

これは一般企業でも一緒

ある会社に属したならば、その時点で周りから見れば社員=その会社のイメージとなる。
よって問題行動がある社員は会社イメージを下げてしまうため、組織にとっては悪とみなされてしまう。
それが現実だ。
だから組織に属したならば、企業の意に背く行為や企業のイメージを下げる言動は慎むのが雇われる側のマナーであり、自らの雇用や収入を守る最大の努力行為となるってことなんだ。

組織に利益をもたらすようになれば保護される

だからこそ逆説的にこれがいえるのだ。
処世術とも言われるものかな。
人間関係でも一緒かもね。

相手(組織)に利益をまずもたらす事によって、あなたの価値は生み出される。
価値があると思われたら、相手(組織)からは保護される。

単純明快やね。
まさにGive&Takeなんだ。僕は

Give before Take
を提唱している。

これが世の中をうまく生きていくコツだと思うのだ。
まず与える。与え続ける。そうすれば気が付くと与えられるようになっている。
与えられないうちは、与える量が不足しているのだ。

エンドロール

トレンドブログにならないように頑張ったわぁ。
最終的にけっこうカタイ話になったね。
つまんなかったかな?

でも、けっこう大事だと思うんだよね。
松下幸之助さんなんかの本を読んでいると、やっぱり奉仕することの重要さを書かれてたりするもんね。
一応下に紹介。けっこうおもしろかった本たち

もしよかったらご一読あれ。

最後に。
SMAP、今までありがとう。お疲れ様でした。 

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