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ARBの付加価値情報を入れてまとめたで!合剤の組合せ表も

ARBの違いを教えたる!

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ARBは高血圧治療で主力となっている。もはや触らない日はない。
しかし、意外とミカルディスの魅力って何?アジルバやロサルタンって魅力的だよね?
と仲間に話すと、どれも一緒じゃないの???といった顔をされる。
え?もしかして使い分けを理解していない??それって薬剤師としてはダメだぜ!!!
もしもアナタが同じくARBの商品ごとの付加価値などを覚えていないならば、ぜひ勉強してほしい。

ARBなら全部いっしょ。は大間違い

それならこんなに種類があるわけがない!一覧にしたので見て行ってよ☆

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ARBまとめ by けいしゅけ

これがまとめです。

どうですか?おもしろいでしょう??

ロサルタン、激熱のARBです。

薬価は安いし、ARBならではの臓器保護作用あり。

おまけに尿酸値低下作用がある。

同じ理由でアバプロやイルベタン(併売品)が売れている理由がわかると思います。

なのでアイミクスなんて画期的な合剤なわけですよ!イルベタン+アムロジピンですからね。

これを踏まえて合剤商品と組み合わせを見てみると面白い

さて、さらに一覧を貼り付けてみよう

配合剤一覧 by けいしゅけ

個人的にこれは!と思うのは、ザクラス、アイミクス、ミカムロだ。

それぞれ、

血圧をとにかく下げるならザクラス
尿酸値高値ならアイミクス
糖尿病も発病している方の血圧コントロールならミカムロ

そんな使い分けが考えられる。
ちなみに、ミカルディスは腎機能低下例にも使いやすい。肝代謝型だからだ。
ほぼ100%肝臓から胆汁と共に排泄される。
これってすごく意味があって、糖尿病性腎症までいっている患者さんに使えるという事を意味しますよね。
そして、糖尿病患者さんを透析まで行かせないためには血圧コントロールが重要です。
☞ミカムロ最高じゃん!!!

僕としては、ミカルディス+アテレックの合剤があったらオモシロイのになぁと思ってしまう。
ってか腎機能低下例の患者さんには最強だと思うんだ。

あとは、オルメテック+アムロジピンね。アルドステロン・ブレイクスルーを起こさず、長期的に飲んでも降圧作用が変わらないオルメテックってかなり魅力的。

これにアムロジピンがくっついた商品がないのが理解できない!!

製薬会社の利権の問題?そんなんどうでもいいから出せよ!と言いたい。

どう?楽しくなってきませんか?明日から処方箋でARBをよく見てみ♬

ここまで読んできただけでも楽しいと思います。
しかし、本当に楽しいのは実際の処方を見ながら、処方意図を探るその過程です。
どういった意味でこのARBが出たんだろう?
薬剤師同士で話し合うのもいいかもしれませんよ。

さらに、その結果として、合剤もイヤなものではなくなる?かも。
けっこういますよね、合剤って覚えられないから嫌いって人。
いやいや、アナタは成分を見てないから覚えられないんだよ。
さらに言うとその成分の特徴を勉強してないから理解できず、記憶できないんだ。
僕はいつもそう思ってしまう。

薬剤師だもの、使いこなそうよ。使い分けを提案するくらいになろう!

今回の結論はここに達します。
まず、ARBの特徴を知り、理解する。
そして合剤を含め、処方意図をくみ取れるようになり、楽しくなる。
最後は、それらを踏まえて特徴を知っている薬剤師として医師に処方提案をする!
プロの薬剤師って感じやね。

エンドロール

オタクっぷり前回の投稿になりましたがいかがでしたか?
なかなか面白かったんじゃないだろうか?そう思いたい(笑)

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6 件のコメント

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