Python学習にオススメ
まいど!Python勉強中の けいしゅけ(@keisyukeblog)です☆
前回までの記事でPythonをつかってプログラミングできる環境が整いました。
ですので,次のステップに進もうと思います。ズバリ,Pythonでできる具体例を記していきます。しばらくは基礎的な内容をを備忘録として記録していこうと思います。
もしPythonにご興味があるのであれば,このブログ記事が何かしら参考になればと思います☆
Pythonで文字列を入力し,出力できるようになろう!
every little thing gonna be alright
と出力できるようになること

タコちゅけ,Pythonで文字列を書くにはどうしたらエエかわかる?
たとえば,WordPressでは文字列ってHTML(HyperText Markup Language)というソースコードを用いて入力・出力されているわけやけども。

そもそも,普通にブログを書いていてHTMLを動かしている!って意識してこなかったでちゅ💦
・・・そっか,でも言われたらそうでしゅよね。プログラミング言語が変われば,
every little thing gonna be alright
と出力されたい時に,どう入力したらいいかという決まりを覚えなくっちゃいけないでちゅ。
もちろん,わからないでしゅけど💦💦
HTMLの場合,
<p>every little thing gonna be alright</p>
と入力すれば,
every little thing gonna be alright
と出力されるようにできています。
Pythonの文字列を入力して,出力させる具体的な方法
さて,具体的にどのように入力すればいいかを記載していこうと思います。
VSCodeを開き,下のようにコードを書いてみてください
#ボブ・マーリィの言葉を引用した文字列
print('every little thing gonna be alright')
または,文字列をダブルクオテーション( ” )で囲って,次のように記述してもOKです
#ボブ・マーリィの言葉を引用した文字列
print("every little thing gonna be alright")
書いたら,F5を押してデバッグありで実行します。すると,デバッグコンソールには以下のように表示されたと思います。
every little thing gonna be alright

これでおしまいっ!!
今度からはPythonで文字を書きたかったら,
print(‘表示させたい文字列‘)またはprint(”表示させたい文字列”)
という書き方をすればいいということが分かればOKや☆

シングルクオテーション( ’ ),ダブルクオテーション( ” )
どちらでもいいんでちゅね☆

そのとーーーーーーり!!
- Pythonの基礎#23 defとは?独自関数を作って使う方法
- Pythonの基礎#22 関数とは?関数の一覧表ってあるの?
- Pythonの基礎#21 for文をbreak/continueで止める方法
- Pythonの基礎#20 for文で繰り返し処理をする方法
- Pythonの基礎#19 辞書型変数の要素を削除する方法
- Pythonの基礎#18 辞書型変数の要素を入替・追加する方法
今回の記事はここまでや☆
最後まで読んでくださってホンマおおきにっ!!お時間を使って読んでくださったことに心から感謝申し上げます!
\最新記事をメールでお知らせするで/

この記事の感想をコメントしていただけるとメッチャうれしいです!!
ご意見&ご質問も遠慮なく書いてください☆皆さんとの対話を楽しみにしています☆
下のボタンを押すとコメント記入欄へジャンプできますよ~!!

ウチのけいしゅけはSNSもやってまちゅ!良ければフォローしてやってくださいでしゅ💛
Twitterでけいしゅけをフォロー
けいしゅけFacebookにいいね!
記事の感想など,ひとこと頂けますか?