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オルメテックが普通錠からOD錠に完全移行しまっせー☆

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オルメテック錠ってメジャーすぎるほどのARBやんね。
けいしゅけの大好きなARBでございまする。
なぜなら、アルドステロンブレイクスルーを起こさないから。
そんなことより、このオルメテックがOD錠に移行するらしいで!

  1. オルメテック錠はいつなくなるの?販売中止と経過措置切れ日を教えてちょ
  2. 錠剤径はどうなるの?
  3. ヨーグルト臭はなくなるのかな?

まとめていきます。

オルメテック普通錠は2017年3月末日で販売中止やで☆

ついに流通が止まるねんで!さぁ、OD錠を買わねば!!

なくなる規格は10mg・20mg・40mgの3種類。5mgは存続

意外と時間がないのに驚かへん?

オルメテック錠10mg・20mg・40mgがそれぞれなくなるねんで。
メーカーのお知らせはこのリンクをクリック

なぜか5mg規格のみ残るねんけど、これは理由があって、OD錠5mgが売ってないからやねん。

2017年3月6日追記

2017年2月15日にオルメテックOD錠5mgの製造販売承認が下りてたわ!!

なので、そのうちオルメテック錠5mgも消えゆく存在になるやろね。

 

経過措置はいつまでなん??➡2018年3月末日の予定やで!!

となると気になるのが経過措置期間やんね?オルメテックって在庫数が多い商品やし。

経過措置満了は2018年3月末日(予定)やってさ!

販売中止の1年後にこの世から完全に消え失せるということになりますね。

 

さて、ここまでがオルメテック普通錠に関する情報のまとめや。

 

ほんじゃ次!オルメテックOD錠に移行していくことやし、基本情報をまとめよか

 

オルメテックOD錠についてまとめ

本題に入っていこかぁ~。

錠剤径はどうなるの?分包機で普通錠のカセットが転用できるか心配!

メーカーのパンフレット情報をまとめるとこのようになるわ。
20mg・40mg規格については厚さに差があるものの、錠剤径は変わらないから問題なく使えそう。
10mg規格については分包機カセットに設定しているところは少ないやろうけど、直径、厚み、重量どれも異なっているため、心配なところ。

で、分包機のカセットの使いまわしが利くか試してみた結果はどうだったか!?

オルメテックOD錠の臭い・味・硬さをレビューするで!普通錠は2017年3月末日で販売中止や

という記事にまとめてありますので、見ておいてほしい。

 

過去にカルベジロール錠10mg「トーワ」が錠剤変更した際はどうだったか?

実は2016年3月にカルベジロール錠10mg「トーワ」がとんでもなく錠剤の形を変えたことがありました。
データは以下の通り

カルベジロール錠10mg「トーワ」新旧比較

カルベジロール錠10mg「トーワ」新旧比較

エグい変更やろ?いきなり錠剤がけっこう大きくなってんで!!いきなり割線が入ってるし。嬉しいけども!
刻印が商品名印字になったのも良かったわ。

 

そのとき、分包機のカセットはそのまま旧品のものを利用できたか? 

結論から言いましょう。意外にも問題なく使用できました。
つまり、直径で1.3mm 厚さで0.4mm 重量で37mgは経験上、転用可能です。

 

オルメテックOD錠の場合はカセットの転用は・・・微妙かも!!できまへん!!!(11/21追記)

勿体ぶるのもなんやから、結果書いてもうたわ(笑)

カセット転用ができなかった理由は簡単やってさ、厚さの問題やった。

カセットの中での錠剤って分包される直前、どうなってるか知ってる?

錠剤はカセットの歯車のくぼみ上の部分に、立った状態でセットされてんねん。

歯車の絵でカセットの中の錠剤の様子を説明

歯車の絵でカセットの中の錠剤の様子を説明

ちょうどええ感じの絵があるもんやろ(笑)?この歯車の周りの部分のくぼみの部分、ここに錠剤が立ってるねん。

ある程度遊びはあると思うねんけど、厚みで最大1.3mm大きくなる(オルメテック20mg規格)から、これは確実にカセット内で1錠ずつ確実にセットされるか微妙なところ。⇒(11/21追記)これができへんかった!ちなみに使っているのはyuyama製の錠剤分包機。新しいカセットの発注決定や・・・。

製剤見本ができ次第、MRさんにもってきてもらい実験しますので、分包カセット転用の可否は追って情報提供しますね。

実験の結果、錠剤が落ちませんでした!!!

 

カセット新調の場合の自動分包機で使えるか?割れたりしない??

これはメーカーがタカゾノ製のEser J128HS GPで問題なく使えることを確認しているらしいで。

カセット内でOD錠が溶けている、なぁんてことはないんやってさ。

ってか、そうでないと困るわ。

タケプロンODやガスターDも普通にいけるんやから。

オルメテックはダメってなったらギャグやろ。

 

刻印はどうなる?

今まではSANKYO330~333で表されてたやん?

OD錠になったらどうなるか?

商品名が刻印されます!!!表面に商品名、裏面にはODと規格量が

・・・まぁ、今時当たり前か。タリオンODだって書かれてるしね。もちろんタケプロンODも。

 

ヨーグルト臭はどうなる??

インタビューフォームには「においはないか、又はわずかに特異なにおいがある」と記載

いやいや、けっこうするよ?普通錠は。

商品添加物を見るとOD錠には香料って書いているんよね。

どうだかねぇ?

これも商品見本が手に入ったらレビューするわ!

(11/21追記)ヨーグルト臭、しませんでしたぁぁぁぁぁぁ!!!!(ゼロではないです)

ちなみに、味はね・・・ヨーグルト味です!!!舐めてみてん💛

 

錠剤はつぶしやすい?

最近のOD錠は固いのが多いから、期待できない

クレストールOD錠の時が顕著やったんやけど、分包して分包紙の上から乳棒で叩いて粉砕する調剤方法を実践すると、普通錠は綺麗に砕けてくれたのにOD錠は硬くて分包紙に穴が開いてもうた。サイテーって思たね。ホンマに。

つまり、分包紙の「上から叩く」粉砕方法は使えなかったわけです。

これは痛い。

分包機にかけるとロスがでちゃうからなぁ。

できれば錠剤の形でまいて、「上から叩く」で粉砕が最もロスがないから、そうしたいねん。

しかし今回のオルメテックOD錠もカタイ系な感じがするんだよなぁ。。。

これも「上から叩く」ことができるのか、後日レビューします。

 

メーカーに言いたいこと

OD錠に切り替えていくことは時代の流れで大事だと思うのでいいねん。

せやけどな、技術があるのになんで普通錠と同じ直径や厚さを実現せぇへんねん?

口の中で溶けるとはいえ、普通錠よりも大きくなるって嚥下困難じゃない患者にとっては単純に飲みにくくなるだけやろ。

みんなが口の中で溶かすわけじゃないし簡易懸濁するわけでもない。

それなら、嚥下困難でない患者にとっての飲みやすさは損なってはいけない気がするんやけど。

 

ちなみに来年にはジェネリックが出るので・・・

飲みにくさが勝つと、オーソライズドジェネリックが出た時にそっちに処方は一気に流れるわ。

薬価的にも安くなるし、ドクター的にも歓迎するんじゃないの?

オルメテック(オルメサルタン)ってアルドステロンブレイクスルーを起こさない素晴らしいARBだもの。

2017年12月に第一三共エスファがオルメテックのAGを出すことが決定🎵

やるな、第一三共。

これで売り上げの取りこぼしが最小限になるやないか。

いいぞ、第一三共!

エンドロール

そんなわけで、とりあえず書いてみたで。

製剤見本がMRさんから届けられたときに、書き足しや補足説明を入れていくわ!

て思たけど、オルメテックOD錠の臭い・味・硬さをレビューするで!普通錠は2017年3月末日で販売中止や

て記事を書いてしまったわ。

こっちを参照にしてもらえるとありがたいです!!

 

もしよかったらコメント欄にコメント頂けたら嬉しいです☆

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1 個のコメント

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