Python学習にオススメ
まいど!2020年6月からPythonの勉強をはじめた けいしゅけ(@keisyukeblog)です☆
前回までの記事でif文/elif文/else文を記述しました。条件分岐については,ほかにも先日の記事で示した論理演算子を混ぜ込むことでバリエーションが出てきますので紹介したいと思います。
先日の記事とはコチラ

今回の主役,論理演算子
記号 | 演算の内容 | 演算の記述方法 |
---|---|---|
and | 論理積|x がTrue かつ y がTrue であるとき,Trueを返す | x andy |
or | 論理和|x がTrue または y がTrue であるとき,Trueを返す | x ory |
not | 否 定 |x がTrueならFalseを,x がFalseならTrueを返す | notx |


論理演算子を見ての通り,もし「AかつBなら」「AまたはBなら」「Aではない場合」といった条件ってあり得ますよね。
そして,ここで示したAやBに比較演算子である,「xが〇より大きい」などといったものを組み合わせることも可能なわけです。
さらにさらに,elif文やelse文を組み合わせると…。

なんやかんやできまちゅ!!
さっそくやってきましょう!!!
もしPythonにご興味があるのであれば,このブログ記事が何かしら参考になればと思います☆また,Twitterでもいいので,なにかコメント等あれば宜しくお願い致します!
Pythonのif文をなんやかんやする!
for 変数名 in リスト名:
print(‘〇〇は’+変数名+’です’)
この構文をつかって短いコードで繰り返し処理をするっ!

タコちゅけ,これを目標に進んでいこう!
もはや,キミなら想像できるやんね?

御意

誰やねん!
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