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モンテルカスト(シングレア・キプレス)のAGが9月発売!

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この秋、最大の大物ジェネリックが出ます!
モンテルカストのジェネリックが!!!
よく効く・よく処方される・そして薬価が高い!
そんなシングレア・キプレスに待望のジェネリックが出るのでご紹介

モンテルカスト錠「KM」発売!!AGです。

喘息患者さんたちがどれほど待ち望んだことだろうか。
しかも今回、9月にキプレスを販売している杏林がオーソライズドジェネリック(AG)を出します。

復習:オーソライズドジェネリックってなんやっけ?


先発品と主成分・添加物・そして製法までもが同じジェネリック医薬品の事です。
そのため、プラシーボ効果を除いて、効果に違いが出るはずのないものです。
つまり、安い先発品ってこと。

薬価は120円~140円くらいになるんかな?

薬価予想。キプレス錠10mg・シングレア10mgは現在203.5円/錠
なので、その6~7掛けで来るんじゃないかな?

さてそうなると、30日処方で現在なら203.5×30=6105円ですが、
ジェネリックになることで、3600円~4200円になりそうです。
よって3割負担なら、一か月あたり600~750円ほど安くなる計算ですね。
年間だと7200円~9000円安くなるってわけだ。
これは素晴らしいですよね。

発売まであと1か月ちょっととなりました。楽しみにしておきましょう!!

12月にはまさにゾロ薬って感じでゾロゾロと多くのメーカーが販売開始

チェーン薬局はこの時期を待つのでしょうね。
AGは患者メリットは大きいのですが、経営メリットは少ないのが定説。
どういうことかというと、値引き率が悪いんです。

例えば、1箱1万円の商品があったとします。
AGだと大体値引きは20%くらいまででしょう。
しかし、後からゾロゾロと出てきたメーカーの場合、
あり得ないことと思われるでしょうが、90%引きなんて話まで出ます。
1箱あたり2000円か9000円の利益が出るとしたら、経営的に有利なのは?
もちろん後者ですよね。

シングレア・キプレスのような大型ジェネリックの場合は販売メーカーが多くなるため、
値引き戦争が起こりやすいのです。
なので、市場でこれらのジェネリックが本格的に動き出すのは年末の12月からでしょう。

賢い患者になろう

とはいえ、患者メリットを受けるのは患者の権利です。
私が患者なら、必ずAGで調剤してくださいと言います。
それを断ってくる薬局があれば、別の薬局に行きます。
とにかく、患者サイドに立てば、話は別なのですよね。
そりゃ、AGがいいでしょうよ。
特に気管支ぜんそくの薬ですよ?
痰切りや咳止めと訳が違う。
良い商品を選びましょう。賢い患者になりましょう。

1 個のコメント

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