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新人薬剤師から中堅、そして管理薬剤師へ成長する過程で3つの壁を越えろ

新人薬剤師が中堅薬剤師、そして管理薬剤師に昇進するための3つの超えるべきカベ

新人薬剤師から中堅、そして管理薬剤師へ成長する過程で3つの壁を超えろ

まいど!けいしゅけ(@keisyukeblog)です☆

今回は僕の経験談ですが、新人薬剤師から中堅薬剤師となり、やがて管理薬剤師になるまでに越えた3つの壁について書いていくで!

  • 新人薬剤師さんは戦力として中堅薬剤師へと成長するために
  • そして、中堅薬剤師さんは管理薬剤師へと昇進していくために

是非、3つの壁を越えてほしい!!

ちなみに、その3つの壁とは・・・

  1. 仲間に「遠慮」して言いたいことを言えない
  2. 自分自身や仲間に素直になり、失敗は認め、耳の痛い指摘を受けた場合には即行動を変える
  3. 社会人としてのマナーを学び、余計な衝突を避ける

こういったことかもしれへん。

1つ目のカベ : 一緒に働く仲間との相互理解が深められない(言うべきことを言えない)

新人が中堅に成長し、管理薬剤師に昇進する為に越えたい1つ目のカベにして超えるのが難しいのがコレや。

人間関係におけるコミュニケーションに関する事。

この壁が越えられないと、対人関係を理由に辞めてしまう可能性が高まってしまう気がする。

最初にして、最も越えるのが大切な壁がコレやと思う!社会人として生きていくためにもね。

具体的にどんなことが言えるようになるといいか?主観ですが、7つほど例を書いてみます

  1. 「おはようございます!!」気持ち良い挨拶をしよう。ここを重視する人は多いからこそ、しっかり押さえておきたい!
  2. 「ありがとうございます」・「よろしくおねがいします」・「ゴメンナサイ」人として当たり前の声掛けは言えた方がいい
  3. 「うれしいわぁ!」とか、「そんなん言われたら寂しいわ!」など、感情を言葉にして相手に表現するって大事かも
    (感情表現が乏しいより、豊かな方が仲良くなりやすい)
  4. 「〇〇してほしいです。」と、仕事の頼みごとは遠慮せずに言おう!(例:不明点を質問をする・仕事を手伝ってもらう・お休みの交代などの相談など)
  5. 上司や部下、同僚に「仲間として、気持ちよくいっしょに仕事をしていきたいので、アカンところは直します!言うてください!」と伝える。(実際に遠回しにでも自分のアカンところを言ってもらえた時には、「ありがとう!全力で取り組むわ!」と言うだけでなく、行動してみせる)
  6. 相手が嫌な気持ちになるかもしれへんくても、仕事の事であれば「それはアカン!理由は~やから。これは大事なことやねん」などとダメ出しは伝わるまでハッキリ言う。(言った後のフォローを忘れずに!)
  7. 素晴らしいことをした仲間に対しては、恥ずかしがらずに、「それ最高!素晴らしいやんっ!!」と敬意を表する

このカベを越える為にアナタが捨てなければならない2つのこと

このカベを超えるためにアナタが捨てなければならないのは、

「嫌われることへの恐怖心」「他人からの評価を気にし過ぎること」この2つやと思います。

多くの場合、「こんな事言うたら嫌われるんやないか?」「もっとしんどい思いをせなアカンようになったらどうしよう」

と思ってつい、相手に対して自分の気持ちや、伝えたい言葉を飲み込んでしまう傾向があると思うねん。

でもね、これって勿体ないと思うねん。

なぜか。

  • なぁんも言うてこない相手に、人は「何も問題ないんやな。いけてるんやな」って思うから
  • 「この子の考えていることがわからん。なんか思うことがあれば言うてくれな応えられへんがな!」とも思うから
以心伝心なんてない

そんなわけでまとめると、

「言いにくいからといって言わないと、絶対に相手には伝わらへん。」

ってことや。伝えへんから、お互いに相手を理解できない。その結果、考えのすれ違いから不満が生じてきてしまう。

これは勿体ないし、なんだか水くさい。

あなたが話さないと、気持ちや考えが相手に伝わらへん。勇気を出して、最初の行動は自らおこすべし、やで☆

周囲に対して、心を開くこと!これが越えなければならないカベの1つ目やねん。

これができるようにならないと、ホンマにしんどいと思う。

【職場の誰かがどうしても嫌になってしまって、仕事を辞めたくなる➡辞める】

この負のスパイラルに入り込んでしまう。

少なくとも現在の僕が管理者として見てきて、転職を繰り返している人はこの壁を越えてないことがすごく多いわ。

そしてこのカベを越えてない人、つまり自ら心を開かない人に対しては、周囲も打ち解けることができない。

だって、わかんないんやもん。心を開かない人の気持ちはわからない。だから、その人に何を話していいかわからへん。よって、打ち解けられない。そんなところやろうか。

2つ目のカベ : 自分の安いプライドは捨てて、人から言われた注意や忠告を素直に聞き入れる

新人が中堅に成長し、管理薬剤師に昇進する為に越えたい2つ目のカベ:素直になること。

素直になるってどういうこと?

「自分の非を認めて、失敗の原因を追究して、改善する(行動を変える)」という流れを自分にも仲間に対しても嘘偽りなく、虚勢を張らず、自尊心を捨ててありのままを受け入れるっていう感じだと僕は考えています。

松下幸之助の名言の中にこんな言葉があるねん。

誰でもそうやけど、

反省する人は、きっと成功するな。

本当に正しく反省する。

そうすると次に何をすべきか、

何をしたらいかんかということが

きちんとわかるからな。

それで成長していくわけや、

人間として。

この言葉、メッチャメチャ刺さるわぁ。

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また、論語で孔子はこんな事を言うてる。

君子は自分の身に起きた全ての出来事に対して謙虚に受け止め自分自身に責任を求め反省をする。

しかし、小人は他人の命によって行動し、失敗すれば他人のせいにして反省をしない。

出典:「論語」衛霊公第十五

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この2つの名言・名著に出会って、僕が学んだこと

これらの本を読んで、僕が学んだことをざっと4点にまとめてリストにしてみますわ。

  1. 素直に人から言われたことを聞き入れる。そして、行動を改める
  2. 自分にも、人にも、言い訳しない
  3. 起こった不都合な出来事の原因は自分にある、と自己を省みる
  4. 原因は何か?を、「なぜそうなったか?」と自分に5回くらい繰り返し問いかける

こうした流れで反省をするようになると、原因がわかりやすくなるで。すると、あとは改善に向かって対策が立ってくるので行動に移すのみ!そして、その結果を自分なりに以前の自分よりどうなったかを検証すればオッケイ!

前回の投稿、薬剤師のスキルアップに効果的なたった5つの手段を実践してみよう!でも書いた自己PDCAサイクルを回す感じやなぁ。これを繰り返すと驚くほど自分のアカンところが見えてきてミスが減るし、良いところは表に出しやすくなったで。

けいしゅけ

素直に反省して、うまくいってない部分の軌道修正をする人って一緒に働いてて気持ちいいやん?

忠告するのってけっこうエネルギーがいることやねんけど、その労力に対して、きっちり応えてくれる人って素敵やんなぁ?

僕もそういう仲間や部下に対しては人情やろうね、可愛いからどうにかしてこの子を良くしたろ!協力しよう!って思うもん。

恥ずかしいから字が小さくなるけど、僕を育ててくれた先輩に同じように言われたわ、僕。素直に改善点を直すけいしゅけは可愛かったでってね

3つ目のカベ : 社会人としての常識を勉強する。マナー・礼儀作法の本を読め!

新人が中堅に成長し、管理薬剤師に昇進する為に越えたい3つ目のカベ:最後は社会人としての常識を知ること。

カベではあるけれど、意識的に学ぶことができるので比較的超えるのはカンタン。

薬剤師さんって、「会社員として雇われている」っていう感覚が全くない人がいるし、一般常識に疎い場合が多い気がする。

  • 異動を断ることができるケースを知らない(っていうか、基本的に断れないって事を知らない)
  • 誰かスタッフがやめたら、会社はだれかを雇ってくれると思っている(人はスグに入りません)
  • 社内報告書の書き方がわからない
  • 直属の上司に報告をするべきことを、一段飛ばしで報告する。または、全く報告しない

例えば上記のようなことが実例であったわ。社会的に見たら、ホンマに「非常識」もし自信がないのならば、今からでもいいので社会人マナーは積極的に勉強しておいたほうが良いかも☆

患者さんと社会人として同レベルの一般常識はあったほうがいいやん?

やっぱり、常識と思われている行動ができないとなると、どうしても信用されにくくなってしまうと僕は思うのですが、どうでしょうか?

なので、この記事の最後に社会人としての常識を勉強する。マナー・礼儀作法の本を読め!を持ってきました。

せっかくなので、オススメの本を紹介していきます。

入社1年目の教科書

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ライフネット生命の代表取締役社長の岩瀬大輔さんの著書

正直言うて、この本1冊を読み込み、実践するだけで 脱・非常識社会人 できるでしょう。

実際けいしゅけはこの本をボロボロになるまで読みました。ってか、今でも忘れたらアカン!と思って年に2回は通読してます。

恥ずかしいことに、時間が経つと忘れてしまう事ってあるので。

入社1年目の教科書

目次

はじめに 仕事において大切な3つの原則

原則❶ 頼まれたことは、必ずやりきる
原則❷ 50点で構わないから早く出せ
原則❸ つまらない仕事はない

1 何があっても遅刻はするな
2 メールは24時間以内に返信せよ
3 「何のために」で世界が変わる
4 単純作業こそ「仕組み化」「ゲーム化」
5 カバン持ちはチャンスの宝庫
6 仕事の効率は「最後の5分」で決まる
7 予習・本番・復習は3対3対3
8 質問はメモを見せながら
9 仕事は復習がすべて
10 頼まれなくても議事録を書け
11 会議では新人でも必ず発言せよ
12 アポ取りから始めよ
13 朝のあいさつはハキハキと
14 「早く帰ります」宣言する
15 仕事は根回し

コラム❶ 会社選びの3つの基準

16 仕事は盗んで、真似るもの
17 情報は原典に当たれ
18 仕事は総力戦
19 コミュニケーションは、メール「and」電話
20 本を速読するな
21 ファイリングしない。ブクマもしない
22 まずは英語を「読める」ようになれ
23 目の前だけでなく、全体像を見て、つなげよ
24 世界史ではなく、塩の歴史を勉強せよ
25 社会人の勉強は、アウトプットがゴール
26 脳に負荷をかけよ
27 自分にとって都合のいい先生を探せ
28 ペースメーカーとして、資格試験を申し込む
29 新聞は2紙以上、紙で読め

コラム❷ 70歳になっても勉強し続ける意味

30 仕事に関係ない人とランチせよ
31 スーツは「フィット感」で選べ
32 「あえて言わせてください」で意見を言え
33 敬語は外国語のつもりで覚えよ
34 相手との距離感を誤るな
35 目上の人を尊敬せよ
36 感動は、ためらわずに伝える
37 上司にも心を込めてフィードバックせよ
38 ミスをしたら、再発防止の仕組みを考えよ
39 叱られたら意味を見出せ
40 幹事とは、特権を得ること
41 宴会芸は死ぬ気でやれ
42 休息を取ることも「仕事」だ
43 ビジネスマンはアスリート

コラム❸ キャリアアップは人磨き

44 苦手な人には「惚れ力」を発揮
45 ペース配分を把握せよ
46 同期とはつき合うな
47 悩みは関係ない人に相談
48 社内の人と飲みに行くな
49 何はともあれ貯蓄せよ
50 小さな出費は年額に換算してみる

コラム❹ チャンスをつかめる人になれ

おわりに 社会人の「勝負どころ」は最初の瞬間

[巻末]情報源1 僕がおすすめする本

[巻末]情報源2 僕がチェックしているツイッター

出典:ダイヤモンド社 http://www.diamond.co.jp/book/itemcontents/9784478015421.html

「武器」としての労働基準法 自分の時間、お金、権利を守る!

次に、労働環境に関する事で読むべき本が「武器」としての労働基準法 ~自分の時間、お金、権利を守る!~ や。

元労働省長野、沖縄労働基準局長の 布施 直春 さんが著者の本書。

この本を読んで、雇われている身として知っておくべき法律と、雇われている側として会社にしなければならないことを学べる。

当然の事として労基法をわかっておくことが、会社員として生きていく中で非常に大事になるのでオススメやで。

保険薬剤師が保険を知っておくべきことは以前の記事で述べた通りやけど、社会人として会社員で生きていくなら労基法は知っておくべきことや。

ちなみに、けいしゅけはこれで長時間労働ってどれくらいからアウトなんか?などを勉強しました。

「武器」としての労働基準法 自分の時間、お金、権利を守る!

第1章 労働基準法という「武器」を手に入れる
第2章 「賃金トラブル」と戦うための知識
第3章 「労働時間トラブル」と戦うための知識
第4章 「企業内のさまざまなトラブル」と戦うための知識
第5章 「会社を辞める・辞めないトラブル」と戦うための知識
第6章 「パート・契約社員」が戦うための知識
第7章 「こんな会社、訴えてやる!」と思ったら

出典:e-hon http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032896091&Action_id=121&Sza_id=F3

まとめ:新人が中堅に成長し、管理薬剤師に昇進する為に越えたい3つのカベ

この記事では、

  1. 一緒に働く仲間との相互理解が深められない(言うべきことを言えない)
  2. 自分の安いプライドは捨てて、人から言われた注意や忠告を素直に聞き入れる
  3. 社会人としての常識を勉強する。マナー・礼儀作法の本を読め!

の3つのカベを超えることで、新人薬剤師⇒中堅薬剤師⇒管理薬剤師へとキャリアアップする為に必要なことを書いてきました。

というか、自分自身が越えてきたと思ったことを書いてきてんけどね、実は。

管理薬剤師になりたい!と思う20代後半の男性薬剤師って結構多いんやけど、話を聞くと大抵「管理薬剤師」ってポジションに就きたいだけで、管理薬剤師になってから何をしたいか?のビジョンがなかったりするケースが多い。それじゃ苦労してしまう気がする。

なので、お節介やねんけど、もしアナタがキャリアアップを目指すのであれば、

  1. 社会人としての常識を身に着ける
  2. 人間として、仲のいい人に限らずどんな人ともうまくやっていくコミュニケーションスキル、ヒューマンスキルを身に着ける
  3. 薬剤師としての能力も当然のことながら抜きんでるくらい努力している

この3点を意識しておいてほしいなぁって思います。少なくとも、僕が上司ならば、この3点全てを満たさない限りは昇進を推薦できへんもの。

昇進したものの、とんでもなく苦労するのが目に見えてるから…。

逆に、この3つが満たされていれば、部下からも押し上げられるし、上司からも引き上げれもらえるわ。

けいしゅけの体験談 僕が越えた3つの壁とは?

最後に、僕の経験を少し書こうと思います。

新人時代の壁は、聞きたいことを聞くのを遠慮してためらっちゃう病

まず、新人時代。先輩に対して、(メモしているけど不安で)何度も質問してしまうのをためらってしまって、結局業務を遂行できずに立ち尽くしてしまったことがあるねん。

これに対しては、もんのすごい怒られた。

「君に大事なのは、たとえ俺ら先輩たちに怒られてでも、とにかくワカラナイことを質問する事だぞ?今は何もわからないときなんだ、それで当たり前なんだよ。だからこそ、そっから這い上がるためにもガツガツ質問して来いよ!!それが、1日でも早く、患者さんの為に何かしてあげられるようになる方法だって俺は思うんだ。だからさ、遠慮すんなよ!」

そう言って叱ってくれた先輩がいた。有難かった。ホンマにイケメンな人や。その先輩には怒られまくったけど、「わからないことを聞かない」という考えを捨て去ってから、自分自身で自己学習にも積極的になれたし、不明点はガツガツ先輩に聞いた。当時の僕としては意外だったんやけど、絶対に面倒掛けてるのにすんごい可愛がってもらえたんよね。

必要なのは、最初の一声をかける勇気だった。もちろん、自分自身でも学ぶことが無かったらアカンかったやろうけど、そのやる気が出るのは先輩に不明点は質問できる!っていう心強さだったのかも知れへん。

中堅薬剤師(初期)時代の壁は、意味不明なライバル心をぶつけてきた同僚の罵声

それから3年。僕は薬剤師人生で最も嫌な同僚と出会う。年が同じだからなのか何なのか、やたらとライバル視して来る輩が出現。

ほんで、侮蔑して言われた言葉があった。

「なぁんや、けいしゅけくんって保険全然知らへんねやね? ボク、それくらいは分かってるよ。だから君は管理薬剤師に評価されないんじゃないの? 僕に負けてるね。」

いやいや、ちょっと待って欲しい。確かに保険は知らなかった。けど、評価とか勝ち負けの話は関係ないやんっ!?

カチン!ときた。でも、ただ感情的になってケンカするのは全然性に合わないし、そもそも、おもんない。

仕事で見返したろやないか…。

そう決めた。確かに、言われてみれば、ディスってきた内容ってイタイところを的確に突いてきてた。

冷静に考えると、「これってメッチャ自分の成長に必要なポイントを教えてくれてるやん!腹立つけど、弱点を教えてくれてありがとう!」そう思えた。っちゅうことでや。保険調剤Q&Aを読みまくって勉強したわ。

最終的には、調剤報酬請求事務専門士の資格を取った。

結果的に、店舗の事務スタッフとも沢山話もできるようになった。何より、患者さんからの要望を保険上のルールでどうしたら叶えられるかを判断できるようになったのは大きかった。お役に立つ事が増えたことで。ファンになってくださる方も出てきた。こうして、よくわからんがライバル視してくる存在の猛烈なタックルのお陰で逆に成長を遂げることができたのよ。(そのライバルのその後は・・・想像に任せるわ)

中堅薬剤師(後期)時代の壁は、店舗スタッフの価値観への真摯な興味を示すこと(自分ばかりに目を向けないこと)

最後に、中堅時代の後半。僕が管理薬剤師になる前に越えた壁を紹介するわ。

中堅薬剤師として、当時の僕はバリバリ店舗内の対物業務をこなしてた。誰よりもこなせるんちゃうか?って思いあがっていましたわ(イタイ野郎でした、ゴメンナサイ)。

その時の管理薬剤師に言われたのは、

「自分にできること=周りに求めること。と思てたらアカンで?そもそも、一緒にいる仲間たちってそれぞれ個性も違うし過程での役割も違う。家に帰れば子を持つ母になる子ぉもおる。

スタッフの長所はそれぞれ違うねん。もちろん短所も。それを全部わかったうえで、誰に何をお願いするのが店舗全体をうまく動かせるのか?そういった視点がないと管理薬剤師にはなられへんよ。

アンタは、まだ自分のことしか見えてない気がするねんなぁ。いや、周りが全く見えてない訳ちゃうねんなぁ。けど、真摯に仲間の価値観や立場に意識を向けて考えてるかっっちゅうたら、ちょい足りへん気がするねん。惜しい。・・・頑張りや。アンタ、やれるって。

そういう言葉やった。愛情深い、まるで母親のような管理薬剤師さんの言葉に僕は強烈に胸を打たれた。

僕は、若かったのもあるけれど、言われた通りで、周りの仲間の家庭環境やその人自身の価値観とか、仕事へのスタンスを意識して理解しようとしてへんかってんよね。そういう意味でのコミュニケーションも取れてなかった。

それからかなぁ、たくさんの本を読みだしたのは。そして、店舗スタッフ間で色々と仕事への思いを語り合うようになったのは。

けいしゅけ

なかなか、ノンフィクションで語ると、恥ずかしいもんやね。

けど、ホンマにこんな軌跡をたどって今があるねん。

タコちゅけ

最初から上手く行ってたんじゃないんでしゅね。

先生って器用に初めからなんでもこなしているイメージだったでちゅ。

けいしゅけ

いいや、真逆やったよ。ホンマに落ちこぼれって感じやった。

あまりの自分のふがいなさに泣いた事だってある。でもね、書いたように、そこから今まで頑張れたのは誰かの言葉があったからかなぁって思う。あらゆる場面で、誰かからの言葉が背中を押してくれた気がする。

独りだけじゃ、無理やったやろなぁ。


今回の記事はここまでや☆

最後まで読んでくださってホンマおおきにっ!!お時間を使って読んでくださったことに心から感謝申し上げます!

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けいしゅけ

今回の記事はいかがでしたか? アナタのお役に立てていれば幸いです!

もし良ければコメント欄から記事を読んだ感想や、ご意見、ご質問など寄せて下さい☆ 待ってます!!

2 Comments

kageyama keita

けいしゅけさんのブログを最近見つけ拝読させて頂いております。「新人が中堅に成長し管理薬剤師に昇進する為に越えたい3つのカベ」を拝読しました。私は情けない事に3つのカベ全てクリア出来ていませんでした。ミスも多いくせにそのミスを上司に指摘されても、自分以外にも原因がある、ミスを作らせない環境が大事なんだと考え本気で対策をうってきませんでした。現在、上司と良い関係を築く事が出来ておらず悩んでおりましたが、このブログを拝読し自分の至らない点を多々発見する事が出来ました。今改善すべき事、やるべき事が見えてきました。少しずつですが改善し前に向かって進みたいと思います。このような気づきの場を作ってくださり有難うございました。これからも拝読させて頂きます。

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けいしゅけ けいしゅけ

コメントいただき有難うございます。
ほんの少しでもお役に立てるキッカケにこのブログがなったのだとしたら、僕はそれを心から嬉しく思います。
そっと背中を押せるような存在であればと願います。これからのご活躍を願っております☆
共に頑張りましょうね!!

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けいしゅけはアナタのコメントを待ってます!書いてもらうと喜びます☆質問も大歓迎!真摯にお答えいたします!