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Pythonの基礎#12 input関数で出力結果に質問と回答欄が表示されるようにする

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まいど!2020年6月からPythonの勉強をはじめた けいしゅけ(@keisyukeblog)です☆

前回までの記事でif文関係の基本をざっと終えたわけですけれど,次のような思いが頭によぎりませんか?

コードを書いて,実行したら何かしら文字が表示されるのは良いとして…。アプリとかで実用的にするには,質問に答える入力欄が必要じゃないの??

・・・せやな。

・・・でちゅね。

そんなわけで,この記事ではコードを実行した際に,出力結果(コンソール)に質問と回答欄が表示されるようにする方法を勉強していこうと思います。

こんなコードが書けるようになるよ!

#学会に掛かる費用を概算しておく
gakkai_sankahi = 10000
syukuhakuhi = 7000
koutsuuhi = 20000
syokuhi = 10000
gakkai_cost = gakkai_sankahi + syukuhakuhi + koutsuuhi + syokuhi
#学会に充てられる手持ち資金
money=94000
#コンソールに学会に参加する回数を入力させるメッセージを入力する
input_count = input('学会費用に参加する回数を入力してください:')
count = int(input_count)
total_price = gakkai_cost * count
print('学会に参加する回数は'+ str(count) +'回です')
print('支払総額は' + str(total_price) + '円です')
#参加できるかどうかを条件分岐する
if money>total_price:
    print('学会に参加できるわ☆やったぁー!!')
elif money==total_price:
    print('お金はゼロになるけど,また働いて稼げばええやん?')
else:
    print('げっ!!お金足りひんがなっ!!')
    print('お金を貯めて学会に参加するどぉぉぉ!!')

もしPythonにご興味があるのであれば,このブログ記事が何かしら参考になればと思います☆また,Twitterでもいいので,なにかコメント等あれば宜しくお願い致します!

目次

Pythonでコンソールに回答入力して結果を表示させる!

到達目標

input_count = input(‘ 表示させたい文言 ‘)
count=int(input_count)

この構文を覚えるっ!

タコちゅけ,これを目標に進んでいこう!

もはや,キミなら想像できるやんね?

無理

無理なんかーい!

準備運動:変数=input(‘出力結果に表示させたい文字列’)とは?

まずは,最初にみたコードを読み解く前に,基本形を見ていきましょう。

#学会参加費を入力して,出力させる
gakkai_sankahi = input('学会の参加費は? >>> ')
#5000と入力してみる
print(str(gakkai_sankahi)+'円です')
学会の参加費は?
5000円です

解説

input関数の最も基本的な形がこれや。

変数=input(‘コンソールに表示したい文字列’)

と記述するって方法やね。

それでは冒頭のコードを読み解いていきましょう。見出しにクエスチョン,本文最初にアンサー,続いて解説という形式で書いていきます。

input_count = input(‘ 表示させたい文言: ‘)ってなんや?

基本形の左辺変数をinput_countとしただけやで~

input_count = input(' 表示させたい文言: ')

#コンソールに学会に参加する回数を入力させるメッセージを入力する
input_count = input('学会費用に参加する回数を入力してください:')

解説

さて,この部分について解説していくで~。

まず,は右辺を左辺に代入するという読み方だったのを意識しよう!

右辺の inputは,まさしく出力結果(コンソール)画面で入力を求めるってことを意味しているねん。ほんでもって,それを左辺の input_countは数字をインプットするで~ってことやんね☆

先生,右辺側の記述方法についてもうちょっと教えてほしいでちゅ。

input() の ()内に出力結果(コンソール)に対して表示させたい文字列を入れたらいいんでちゅよね?

input(‘学会費用に参加する回数を入力してください:‘)

この,コロン:は絶対に必要でちゅか?

コロンは実際問題として,必ずしも必要ないねん。

ちょっと下を見てほしい。VSCodeのコンソール画面や

デバッグコンソール画面です。VSCodeでコードを実行した後の画面です。input('')の''ラストにつける:は,>>>でもなんでもいいのです。
デバッグコンソール画面
VSCodeでコードを実行した後の画面です。input('')の''ラストにつける:は,>>>でもなんでもいいのです。
ターミナル画面

あ!じゃなくて>>>を使ってまちゅね!

・・・そっか,数字を入力するところを目立たせているだけなんでしゅね!!!

せいか~い☆目立たせるだけじゃなく,ここに入力できると分かり易くする役割を果たせるねん。僕は>>>が個人的に好みやなぁ☆

ちなみに,もしもコロンや矢印>>>なんかがないと,下の画面のようになっちゃうねん。

デバッグコンソール画面です。VSCodeでコードを実行した後の画面です。input('')の''ラストにつける:は,>>>がないと,めちゃくちゃわかりにくいですね。
デバッグコンソール画面
ターミナル画面です。VSCodeでコードを実行した後の画面です。input('')の''ラストにつける:は,>>>でもなんでもいいのです。
ターミナル画面

入力していいのかどうかが,ムチャクチャわかりにくいっ !!!

せやろ~?

そやから,input(‘文字列 >>> ‘)みたいに文字列の末尾には>>>を入れるのをクセ付けておきたいね☆

int(input_count)ってどういうこと?

input_countのデータ型を整数型(int型)に変換しているんやで

# コンソールに学会に参加する回数を入力させるメッセージを入力する
# >>> は入力を促すために使っている
input_count = input('学会費用に参加する回数を入力してください >>> ')
# int(input_count)でinput_countをstr型→int型へ変換
count = int(input_count)
# input_countをint型に変換したので,countはint型変数として計算に使える
total_price = gakkai_cost * count
print('学会に参加する回数は'+ str(count) +'回です')
print('支払総額は' + str(total_price) + '円です')

解説

input_count = input(‘学会費用に参加する回数を入力してください:’)

このコードから,左辺のinput_countのデータ型は文字列型strとなっていることがわかると思います。

けれども,input_countという変数の中身のデータは数字ですから,

int(input_count)と記述して,str型int型に変換しておかないと使い物になりません。

たしかに,直後に学会費用の合計額を出すために

total_price = gakkai_cost * count

って記述がありまちゅね。int(input_count)と整数型にした変数をcount変数に代入して,gakkai_cost*countという計算を成立させてるわけでしゅね !!!

そのとーーーり!

復習でこちらの記事を参照してください

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str(count),str(total_price)と書いている理由は?

整数型(int型)のデータを文字列型(str型)に変換して,出力結果に文章を出力しようとしているんやで☆

# コンソールに学会に参加する回数を入力させるメッセージを入力する
# >>> は入力を促すために使っている
input_count = input('学会費用に参加する回数を入力してください >>> ')
# int(input_count)でinput_countをstr型→int型へ変換
count = int(input_count)
# input_countをint型に変換したので,countはint型変数として計算に使える
total_price = gakkai_cost * count
"""
'学会に参加する回数は'+ str(count) +'回です'部分全体がstr型なので,
int型のcount変数をstr型に変換している。total_priceも同じ理由でstr型に変換
"""
print('学会に参加する回数は'+ str(count) +'回です')
print('支払総額は' + str(total_price) + '円です')

解説

この部分に関しては,読む限りではスッと理解できるかと思います。

str(count)をstr(‘count’)とクオテーションで囲わないようにするくらいですな☆注意すべき点は。

続いての if文は前回の記事の通りでちゅね☆

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最後にVSCodeで動作確認

VSCodeにコードを記入して動かしてみよう!

#学会に掛かる費用を概算しておく
gakkai_sankahi = 10000
syukuhakuhi = 7000
koutsuuhi = 20000
syokuhi = 10000
gakkai_cost = gakkai_sankahi + syukuhakuhi + koutsuuhi + syokuhi

#学会に充てられる手持ち資金
money=94000

# コンソールに学会に参加する回数を入力させるメッセージを入力する
# >>> は入力を促すために使っている
input_count = input('学会費用に参加する回数を入力してください >>> ')
# int(input_count)でinput_countをstr型→int型へ変換
count = int(input_count)
# input_countをint型に変換したので,countはint型変数として計算に使える
total_price = gakkai_cost * count
"""
'学会に参加する回数は'+ str(count) +'回です'部分全体がstr型なので,
int型のcount変数をstr型に変換している。total_priceも同じ理由でstr型に変換
"""
print('学会に参加する回数は'+ str(count) +'回です')
print('支払総額は' + str(total_price) + '円です')

#参加できるかどうかを条件分岐する
if money>total_price:
    print('学会に参加できるわ☆やったぁー!!')
elif money==total_price:
    print('お金はゼロになるけど,また働いて稼げばええやん?')
else:
    print('げっ!!お金足りひんがなっ!!')
    print('お金を貯めて学会に参加するどぉぉぉ!!')

できたでちゅ!!

ヨッシャ!!バッチリやなッ!!

Pythonの勉強はまだまだ続くでっ!!

さて,input関数には慣れることができましたか?

もしも不明点などがあれば,いつでも,Twitterで質問していただくか,コメント欄に記入してくださいね☆

せんせーぃ。コーヒーできましたよ~☕

ありがと☆

肩が凝ったわい。

疲れたし,コーヒー飲もかぁ。ゴールドブレンドぉ~🎵

おしまい

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今回の記事はここまでや☆

最後まで読んでくださってホンマおおきにっ!!お時間を使って読んでくださったことに心から感謝申し上げます!

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