MENU
アーカイブ
腎機能評価ツールを無料公開中 ➡ココをタップ

薬局内勉強会の効果を10倍にする7つの提案!

まいど! けいしゅけ(@keisyukeblog)です☆

薬剤師として働きだすと,当然出会うのが製薬メーカーMRさんを薬局に招いての勉強会。

僕が残念と思うのは勉強会ではなく「弁当会」になっている薬局が多いってこと。勉強会の日程は2週間以上前には決まっているのに,予習をするわけでないし勉強会の場でも大して質問もしない。

それって勉強会をしたあとに何が残るんやろ?

せっかくの勉強会なのだから,一つでもいいので実践に活かせる知識を得ませんか?そんなわけで,勉強会の前,勉強会当日,勉強会後に実行すると効果的な勉強法を提案します☆

オススメ!勉強会の前日までにするべき3つのこと

例えば薬の勉強会をするとしましょう。その際に事前勉強としておすすめのことを書いていきます。

①添付文書やインタビューフォームを読んでおこう

タコちゅけのアイコン画像タコちゅけ

添付文書はまだしも,インタビューフォームって敷居が高い気がして…。

けいしゅけのアイコン画像けいしゅけ

ちなみにたこちゅけ,薬が半錠にできるか/一包化できるかって情報はどうやって調べるん?

タコちゅけのアイコン画像タコちゅけ

え?MRさんに聞けばいいじゃないでちゅか。

けいしゅけのアイコン画像けいしゅけ

え?君は薬局にある1000品目前後の製剤について全部MRさんに質問するわけ!?

タコちゅけのアイコン画像タコちゅけ

そんな大げさな…。でも,わからないなぁって思ったら聞きましゅね。

けいしゅけのアイコン画像けいしゅけ

マジかぁ。

薬の安定性についての情報は添付文書に書かれていることもありますが,詳しくはインタビューフォームを読むと必ず書いている項目です。少し厳しいことを書くけれど,その程度の内容を勉強会で質問するのは薬のプロである薬剤師としては如何なものかと思います。

光や湿度に安定であれば,多くの場合は半錠にしたり一包化は問題ないと判断できるはずです。そういった情報が必ず書いていますので,一読しておくのがオススメです。

一日で何百もの薬のインタビューフォームを読もうなんて言いません。午前中に触った薬ひとつ,午後に触った薬ひとつそれぞれ調べるといったペースで良いですので読んでみてはいかがでしょうか。

②ネット検索で勉強会のテーマとなっている薬の勉強会レビューなどを読んでおく

実は常套手段として僕がよくやる手です。先に勉強会をやった人が書いた勉強会レビューを読んでおくという手があります。そうすれば,その薬の勉強会のスライドで説明される最低限のポイントは理解できてしまうのでおすすめです。

ただし,レビュー記事に情報の出典が書かれているか必ずチェックしてください。書かれているならその資料に目を通せば内容に間違いないか確認できます。しかし,何も書かれていない場合は「単なる個人の見解」に過ぎない可能性があります。

これは「〇〇を飲んだらガンが消えた」というあやしい広告と同じレベルです。正確かどうかの吟味を必ず自分でする必要があります。

③MRさんに事前に質問しておき,勉強会当日に回答資料を用意しておいてもらう

過去に書いたこの2つの記事でも論じているんやけど,事前準備は大事やで絶対に!勉強会当日は,そこで初めて知ることもあって当然なんやけど,事前に質問しておいたことを聞く場にする方がいい。

事前に読んでおいたインタビューフォームや勉強会レビュー記事から疑問に感じた部分を事前に質問しておくんや。聴きたい事を確実に聴ける勉強会に自分がしてまうねん!その方が勉強会当日に聴く集中力の度合いが全くちゃうで!!

勉強会当日にするべき2つのことを提案や!!

①事前に質問したことの回答を得る

ひとまず,勉強会が始まる前に答えをもらっておくといい。

これだけでも最低でも1つはこの勉強会に参加して収穫を得ることができるんやから。

②疑問に感じる点は質問し,必要ならば後日でいいので資料をもらう

当たり前すぎる話。事前に勉強しておけば当然,鋭い質問ができてしまう。

回答は即答できない場合が多くなるだろうから,そこは後日に答えをもらうようにすればいいやん。

この項で大事なのは,事前準備をしているからこそできる質問になっていること。

つまり,質問のレベルが高くなりますよ,ということを主張したい。

残念な質問
☞1包化できますか?半錠にできますか?つぶしをした時の安定性は?など。

事前に調べられそうなことは調べておくといいと思う。てか,インタビューフォーム読んどけばわかるレベルの質問をしないようにしたい。

事前に答えが得られなかいのならば,質問をすればいいけれど。

オススメ!勉強会後にするべきことを提案

①ワードなんかで勉強会の内容のまとめを記録として書こう

自分の事前勉強の段階で作り始めておくといいねん。

タイトルは「〇〇について」

内容は

  1. 勉強会のテーマの薬の適応症と用法・用量,代謝経路まとめ
  2. 勉強会前に質問しようと思った内容
  3. その回答
  4. その他,勉強会で学んだポイントなど

この程度を備忘録として作っておけばいい。

これを作ることで記憶にも残りやすくなるし,忘れてしまっても思い出すツールになるねん。

②学んだ内容は投薬で患者さんに。あとは薬剤師仲間に言いふらす

これもオススメ。記憶のアウトプットのため。

インプットされた知識もアウトプットして使わなければ脳は不要な情報として,思い出せない情報としてお蔵入りされてしまうらしいで?

せやから,それを避けるためにも得た知識は積極的にアウトプットして運用できる知識にしとかんとアカン!!

まとめ

この記事を3行でまとめると

  1. 事前に予習する。事前に質問しておく
  2. 勉強会で事前質問の回答を得る/新たな質問をする
  3. 備忘録にまとめて,アウトプットすることで知識を定着させる

これが僕のオススメする薬局内勉強会を200%活用する方法や。


けいしゅけイチオシ勉強サイト


今回の記事はここまでや☆

最後まで読んでくださってホンマおおきにっ!!お時間を使って読んでくださったことに心から感謝申し上げます!

\最新記事をメールでお知らせするで/

3,953人の購読者に加わりましょう

けいしゅけのアイコン画像けいしゅけ

この記事の感想をコメントしていただけるとメッチャうれしいです!!
ご意見&ご質問も遠慮なく書いてください☆皆さんとの対話を楽しみにしています☆
下のボタンを押すとコメント記入欄へジャンプできますよ~!!

タコちゅけのアイコン画像タコちゅけ

ウチのけいしゅけはSNSもやってまちゅ!良ければフォローしてやってくださいでしゅ💛

Twitterでけいしゅけをフォロー

けいしゅけFacebookにいいね!

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

記事の感想など,ひとこと頂けますか?

コメントする

目次
閉じる